事例05

  • 研修プログラム
  • 組織運営|一般企業

マネジメント研修

課題
環境変化により、従来のように親会社からの人財に頼ることなく子会社独自で自前のリーダーを早期に育成する必要がでてきました。
取組
①リーダー候補者の選定に関し意見交換を行い、参加者を決定しました。②参加者の強み・弱みや仕事の状況をヒヤリングし、テキスト作りと研修グループの編成を行いました。③研修内容は先方経営陣と相談し、先方ニーズを踏まえて内容を修正していきました。④研修では一人ひとりの参加状況や課題認識、発言内容を観察し、きめ細かくフォローしました。⑤研修後の状況を経営陣と意見交換し、次のステップに向けた研修を作りこむことにしました。
成果
研修を通じて、先方経営陣と密接に連携をとり、部長(幹部)候補を絞り込むことができました。また、参加状況から部長昇格に向けて不足する能力を明確にし、先方経営陣と打ち合わせながら次のステップである部長候補研修の内容を固めることができました(翌年実施)。加えて、リーダー候補の女性に関してはキャリアプランを考える必要性を認識し、キャリアプラン研修を実施することとなりました。この研修(翌年実施)により女性の意識が高まり、将来のリーダー候補の層に厚みをもたせることができました。
講師
部村 啓介

自社の社会的価値を感じ、社会に対する責任を感じる時、リーダーは変化する

目の前の仕事に忙殺されている状態から脱して、自社の企業としての社会的価値を感じることで、人はその価値を社会のために永続的に提供しようとする使命感を持ちます。この使命感をベースにいかにすれば組織内において目的を共有していくことができるのか、いかにすれば人は育つのかということに関して真剣に向き合う真のリーダーが生まれるのです。研修ではリーダーを目指す参加者一人ひとりに向き合いながら問いを発し続け、リーダーとしての自覚と責任を引き出していきます。

▲ Page Top