PROGRAM多彩なプログラム
幅広いニーズにお応えします
研修開催の目的と、参加者の課題に応じた多彩な研修プログラムをご用意しております。さらにお客様のニーズを確実に捉え、能力開発体系と研修プログラムを組成するためのコンサルティング業務も行っています。

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- 個人スキル
- 保険商品知識
- ディーラー様向け
プログラム - 代理店様向け
プログラム
すべての研修プログラム
組織運営
Chapter1ビジョン共有&組織課題達成

組織ビジョンの構築・共有の必要性や各種マネジメント手法を学び、メンバーが活き活きと活動し効率よく成果を挙げる組織を実現します。
プログラム No. |
プログラム名 | 対象者 | プログラム概要 | ||
若手 社員 |
中堅 社員 |
管理 職 |
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A-1 | 自ら考え行動する社員を育てるリーダーシップ | ○ | ○ | ワークを通じて、明確なビジョンを掲げることの大切さとビジョン実現に向けた取組方を考えます。また、部下を主役としていく「支援型リーダーシップ」を理解し、ビジネスの現場で活かすことにつなげていきます。 | |
A-2 | リーダーの大切な「自分の軸」をつくる研修 | ○ | ○ | 変革の時代におけるリーダーに求められる人格を考える中で、維新の先人が心に刻んできた「言志四録」を中心に学び、「東洋思考の知恵」を借りてリーダーのためのぶれない自分の軸を作り上げていきます。 | |
A-3 | 若手リーダーのためのマネジメントの基礎 | ○ | ○ | マネジメントの主たる機能を「組織課題の達成」と「人財の育成」に分類し、この両面で成果を出すにはどのようにしたらよいかについて具体的に学びます。 | |
A-4 | チームマネジメント | ○ | ○ | 経営品質向上プログラムの基本的な考え方をベースに、組織のあるべき姿をチーム全員で明確にし、それを実現するプロセスの中で人財を育成して、お客様の信頼を得るための基本的な考え方と行動のあり方を具体的に考えます。 | |
A-5 | 人事考課(MBO)の進め方 | ○ | 人事考課に成果主義を採用した企業様の一次考課者を対象として、目標設定から評価面談までの進め方を学びます。 | ||
A-6 | リーダーのためのメンタルヘルス・マネジメント | ○ | ○ | メンタルヘルス対策として職場のリーダーが自分自身で行うセルフケアを理解し、ライン(組織)によるケアを行うためのリーダーとしてのあり方や関り方について学習します。 | |
A-7 | セクハラ・パワハラを撲滅する | ○ | ○ | 職場のハラスメントを労務管理の問題として捉え、予防策としての職場のコミュニケーションのあり方や指導のあり方、ハラスメント解決法について考えます。 | |
A-8 | マイショップ・シミュレーション | ○ | ○ | 自分たちの仮想店舗(マイショップ)を新規開店する設定での模擬体験(シミュレーション)を通じて、店舗の経営理念や運営方針などを考え意見集約します。 | |
A-9 | ディーラー店長のマネジメント -店長に求められる三位一体の力- |
○ | ○ | 外的・内的環境の変化に対応したディーラー店長のマネジメントスタイルを考え、そのために必要な三位一体の力「目標達成力」「組織活性化力」「人財育成力」を学び、この3つの力を高めるための基本的な考え方と行動のあり方を学びます。 | |
A-10 | <ディーラー版>マネジメントゲーム | ○ | ○ | ディーラーの第一線を題材とした経営シミュレーションゲームを通じ、損益計算書や貸借対照表とのつながりを体験します。経営者目線の戦略立案と実践、経営資源の積極的活用などの必要性に気づくことにより、店舗「経営者」への自己変革を促します。 | |
A-11 | <ディーラー版>インバスケット研修 -自分の能力をシミュレーションする- |
○ | 日常、ディーラーで起こりうる諸問題をもとに11の課題を設定し、一定時間の制約の中で店長・マネージャーの立場から優先順位を判断し、具体的な指示(当面策・抜本策)を出すというシミュレーション研修です。 |
組織スキル
Chapter3成長支援&チーム運営力

組織の掲げる目標の達成に向けて、一人ひとりを『自ら考え、発信し、行動を起こすメンバー』に育て、活性化した組織に成長させます。
プログラム No. |
プログラム名 | 対象者 | プログラム概要 | ||
若手 社員 |
中堅 社員 |
管理 職 |
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C-1 | OJT育成・支援力向上 | ○ | ○ | 日常の業務逐行を指導・育成するOJTから、「個」の成長が組織の成長につながるよう育成・支援していくOJTまでを理解し、実践するためのスキルとマインドを学びます。 | |
C-2 | コーチング・スタンダード | ○ | ○ | コーチングの基礎から体系的に学びます。また、メンバーが「やらなければならない」から「やりたい」に思考を変え、自律型従業員へ変容していくことを支援する「コーチング」の実践力を身につけるためのセッションを体験します。 | |
C-3 | コーチング・アドバンス | ○ | ○ | コーチング研修の上級編として、メンバーの成長と目標達成を支援する「支援型リーダーシップ」を発揮するため、多くの演習や話し合いを通じてコーチングの実践力を養成します。 | |
C-4 | <ディーラー版>コーチングで変革 | ○ | ○ | コーチングスキルの「質問」「傾聴」「承認」「フィードバック」を中心に学習し、コーチ型リーダーシップで職場をいきいきと変革する力を身につけます。 | |
C-5 | ファシリテーション -いきいきした会議運営の実現と生産性向上- |
○ | ○ | ファシリテーターとして「メンバーを支援するリーターシップ」を身につけるための「場のデザイン」「構造化」「合意形成」「対人関係」の4つのファシリテーション・スキルを中心に体験学習します。 |
個人スキル
Chapter7キャリア支援&女性活躍推進

女性社員の抱える悩みや将来に対する不安などを浮き彫りにし、将来に向けてなりたい姿を描き、実現に向けて何をすべきかを考え成長を促します。
プログラム No. |
プログラム名 | 対象者 | プログラム概要 | ||
若手 社員 |
中堅 社員 |
管理 職 |
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G-1 | リーダーのための女性活躍推進マネジメント | ○ | 各企業・各分野で女性の活躍推進が求められており、多くの女性がリーダーを目指す時代を迎えています。今なぜ女性活躍推進なのかを考え、男女の考え方の違いを理解し、女性社員の力を最大限に引き出す実践的マネジメントを学習します。 | ||
G-2 | キャリアプラン | ○ | 自分自身の価値観や能力の棚卸しを行い、仕事人生=キャリアを主体的に考えることで、充実して長期に働ける姿勢を身につけ、キャリアビジョンを描くことで主体的なキャリアを築く一歩を踏み出します。 | ||
G-3 | リーダーを目指す女性社員向け講座 | ○ | リーダーを目指す女性社員に必要なスキルや知識を、実践的なプログラムを通して習得します。また、求められる役割・期待を理解したうえで自分らしいリーダーシップを発揮するための気づきを得ることができます。 |
Chapter9意識改革

現在の自分を見つめ、将来の自分のなりたい姿の実現に向けて必要なものの見方、考え方、意識の持ち方等を学び、成長に結びつけます。
プログラム No. |
プログラム名 | 対象者 | プログラム概要 | ||
若手 社員 |
中堅 社員 |
管理 職 |
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I-1 | タイムマネジメント (ウィルソン・ラーニング・ワールドワイド社版) |
○ | ○ | ○ | 「時間管理」と「自己管理」の2つの視点を通じて、日々の業務で「適切にタイムマネジメントする」ための知識とコツを習得し、時間の有効活用を実現します。 |
I-2 | タイムマネジメント -なぜ、その仕事を先送りにしてしまうのか?- |
○ | ○ | ○ | 仕事の効率化とは何かを考え、生産性を向上させるための具体的行動について考えます。また、「なぜ、その仕事を先送りにしてしまうのか?」を解明し、行動心理学のアプローチからものの見方・考え方を変え、行動変革を促します。 |
I-3 | 7つの習慣 (フランクリン・コヴィー・ジャパン社版) |
○ | ○ | ○ | 「7つの習慣」をもとに、有意義な人間関係や仕事での成功を築くために、努力して高めるべき自制と自律、信頼関係と相乗効果について演習等を交えて考えます。 |
I-4 | 7つの習慣マネージャー (フランクリン・コヴィー・ジャパン社版) |
○ | 多くのマネージャーが直面する様々な課題に関し、「7つの習慣」の基本フレームを使いながらチームのメンバーの力を最大限に引き出すことのできるマネージャーを育てるプログラムです。 | ||
I-5 | <ディーラー版>7つの習慣 (フランクリン・コヴィー・ジャパン社版) |
○ | ○ | ○ | 「7つの習慣」(I-3参照)をディーラー様向けにフランクリン・コヴィー・ジャパン社と共同開発したプログラムです。自動車ディーラーにおける例や映像をもとに、ビジネスに活きる「7つの習慣」を身につけることができます。 |
I-6 | 自ら考え、発信し、行動してから振り返る | ○ | ○ | ○ | 様々な視点でグルーブ論議(思考)をしていく中で、主体性の発揮(意識)・コミュニケーション・実践(行動)・振返り(成果・自らのPDCA)の重要性を学習します。 |
I-7 | 準リーダーの役割発揮 -チームの期待に応える- |
○ | 準リーダーが組織運営において持つ、マネージャーに対するフォロワーシッブ、組織の一員としてのメンバーシップ、同僚・後輩などへのリーダーシップについて習得します。 | ||
I-8 | 効果的な仕事の進め方 | ○ | 自分の仕事をいかに効果的に進めるかについて、緊急度ではなく重要度を判断基準としてタイムマネジメントを行う手法を学びます。また、「聴く」「伝える」スキルを、ゲームやロールプレイングを通じて習得します。 | ||
I-9 | リーダーシップ向上 -チームの意思を一つにする- |
○ | ○ | チームで意思結集をはかるための実践的な手法を学習し、「意識、思考、対話、行動、成果」の各プロセスごとの視点から、チーム内の対話方法とリーダーシップについて学習します。 | |
I-10 | チームが必要とする3つの力 -主体性・協調性・コミュニケーション力の発揮- |
○ | 内定者や新入社員を対象に、2つの体験ゲームを通じて3つの基礎能力(主体性、協調性、コミュニケーションカ)を身につけるように自らの課題を整理します。 | ||
I-11 | 若手社員早期戦力化研修 -ひとり立ちした社員に育成する- |
○ | 多面観察を使って客観的に自分の実力を把握したうえで、これからの仕事を思いどおりに進めるために必要な知識・スキル・心構えについて体験学習します。 |
Chapter10お客様対応(接客)

お客様との接点である接客において、今まで以上にお客様に好印象を与え、気持ちよく過ごしていただくために必要なことを考え、お客様に感動を与える力を育みます。
プログラム No. |
プログラム名 | 対象者 | プログラム概要 | ||
若手 社員 |
中堅 社員 |
管理 職 |
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J-1 | 新社会人のためのビジネスマナー | ○ | ビジネスマナーの必要性を理解し、社会人としての心構え、職場におけるルールやマナー等の新入社員のうちに知っておきたい仕事の基本を身につけます。 | ||
J-2 | ワンランク上のビジネスマナー | ○ | ○ | ○ | ビジネスマナーの基本を確認し、さらにケーススタディやロールプレイングなど実践的な演習を通して、臨機応変なワンランク上のビジネスマナーを身につけます。 |
J-3 | 電話応対 | ○ | ○ | ○ | 電話録音機を使用し、自分自身の電話応対を客観的に観察することによって、お客様に好印象を持っていただける電話応対のスキルを身につけます。 |
J-4 | クレーム対応マネジメント | ○ | ○ | ○ | クレームの実態を明らかにしながら、いかにクレームを経営資源として経営に活かしていくのか、クレームマネジメント体制をどのように構築するのかを考えます。 |
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